【選挙速報】豊川市長選挙 2019 開票速報と選挙結果及び立候補者の情勢

ここでは、豊川市長選挙の結果（2019年10月6日の投開票）について立候補者一覧名簿により、定数及び情勢と当選者・落選者の得票数・投票率等を開票速報・開票結果として掲載しています。※豊川市（とよかわし）

豊川市長選挙（豊川市長選）の結果を2019年の開票速報としてまとめ、立候補者一覧で得票数・投票率・当選者・落選者・定数等の開票結果をお知らせ。また、投開票の結果に至る立候補者の選挙情勢も掲載しています。

豊川市長選挙2019の結果（投開票速報）と立候補者一覧名簿

今回、2019年10月6日投票の豊川市長選挙の「全立候補者一覧名簿」は以下のとおりです。

豊川市長選挙（2019年10月6日投票）の概要

豊川市長選挙（2019年10月6日投票）
【告示時点は届出順｜結果判明後は得票数順位で表記しています】
★結果判明表は下段に追記します

開票結果確定待機中。

2019年実施の豊川市長選挙の日程。告示日・期日前投票期間・投票日（選挙日）等は以下のとおりです。

- - 豊川市役所北庁舎1階北11会議室では、9月30日（月曜）から10月5日（土曜）まで（時間：午前8時30分から午後8時まで）
  - 一宮生涯学習会館・音羽生涯学習会館・御津生涯学習会館・小坂井生涯学習会館では、10月3日（木曜）から10月5日（土曜）まで（時間：午前8時30分から午後8時まで）

対象行政区：豊川市

2019年（令和1）年10月6日に投票日（即日開票）を迎える豊川市長選挙に立候補しているのは、以下の2名です。

いずれも無所属新人の竹本幸夫氏と中村優子氏との一騎打ち。中村氏は市長選挙２度目の挑戦となる。

プロフィール（経歴）

元副市長。履歴：市企画部次長・企画部政策調整監。学歴：立命館大卒。＝自民・公明推薦。

公約・政策・主張

副市長として１１年間、行政に関わった。企業誘致による雇用創出、人口増、子育て支援の充実などを掲げています。

プロフィール（経歴）

元豊川高校教諭。履歴：新日本婦人の会豊川支部事務局長。学歴：東京教育大卒。＝共産推薦。

公約・政策・主張

市長選２度目の挑戦となる中村氏。高校生までの通院を含む医療費の無償化など「くらし第一の市政」をアピールしています。

前回2015年の豊川市長選挙の当開票の結果（当選者・落選者）一覧は以下のとおりでした。

豊川市長選挙（2015年10月4日投票）の投開票結果

その他豊川市の過去の選挙結果