多賀町長選挙2020の開票結果速報情勢予測・出口調査・立候補者の政策（選挙速報と開票結果）町長選挙の開票結果・開票速報（滋賀県多賀町2020年3月15日）

ここでは、多賀町長選挙の結果の確定（投開票結果の日：2020年3月15日）に至るまでの情報を当選者速報として、多賀町長選立候補者の党派別・新旧別情勢と供に記しています。立候補者の一覧名簿による開票速報から当選結果確定までの記録となります

2020年の多賀町長選挙（多賀町長選）立候補者一覧名簿が示す内容は当選者・落選者・得票数・順位及び議席定数・投票率です。また、立候補者の情勢・速報とは、投開票の結果が確定に至るまでの立候補者の履歴、評判・評価、推薦・支援の状況等を指しています。

2020年多賀町長選挙の結果（開票速報）と立候補者の名簿一覧

2020年3月15日投開票の多賀町長選挙の「全立候補者名簿一覧」は次のとおりです。

2020年3月15日投票多賀町長選挙の概要

2020年3月15日投票多賀町長選挙
『告示後は届出順｜結果判明後は得票数順で表記』
★結果表は下段に追記。

下記リストの表記は、氏名・年齢･性別・党派・新旧となっています。

2020年における多賀町長選挙の日程・告示日・期日前投票期間・投票期日等は次のとおりです。

対象行政区：多賀町

以下の２名が2020年（令和2年）3月15日に投票日（即日開票・結果判明）を迎える多賀町長選挙に立候補しています。

多賀町長選挙2020は、新型コロナウイルスの感染拡大の中、山間地対策・公共交通対策の今後が懸念される町政をいかにするかが争点となっています。立候補しているのは、いづれも無所属で、元町議の尾谷忠之氏と４選を期す現職の久保久良氏の２氏です。

プロフィール（経歴）

町商工会長・建設会社社長。履歴：町議。学歴：彦根工高卒。

公約・政策・主張

商業施設の充実や農業の企業化推進、物産交流センターの整備などの経済活性化策を主張し、「新型コロナウイルスの感染拡大で厳しい選挙戦の中、『必ず多賀を良くする』という思いを届けたい」と呼び掛けています。

プロフィール（経歴）

元町議。履歴：多賀中PTA会長・町商工会副会長。学歴：滋賀大卒。

公約・政策・主張

人口が減少から増加に転じたことなどの３期１２年の自身の実績をアピール。「今後は山間地対策や多賀スマートインターチェンジ開通に合わせた地域開発、公共交通対策などを進めたい」と町政の継続を訴えています。

前回2016年の多賀町長選挙の当開票の結果（当選者・落選者）一覧は以下のとおりでした。

多賀町長選挙（2016年3月13日投票）の投開票結果

多賀町の過去の選挙結果一覧